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ユウヤ視点


In NICS内


バン「拓也さん!Aの能力って何ですか!?」


ジェシカ「えっ?」


ラン「Aの能力?」


ヒロ「Aさんって能力者何ですか!?」


貴方「……コクン。」


拓也「彼女の能力は、硝子だ。」


バン「硝子……」


ジン「床に刺さった硝子の破片は……
Aの能力だったのか……。」


ユウヤ「でも、何で目の色が薄紫→青緑に変わる時に、痛そうにするんですか?」


拓也「…………」


コブラ「身体に激痛が走ったからさ。」


貴方「!!」


コブラがそう言った。


ジン「激痛?」


僕もジンくんと同じところが気になった。


コブラ「彼女は、1回でも能力を使えば、身体に激痛が走る。かなり危険な能力なんだ。しかも、能力を使えるのは1週間に2回が限界。3回目は、命に関わるんだ。」


全員「!?」


ユウヤ「それじゃあ、Aくんの能力を使えるのは…後1回……」


拓也「しかも、その能力は身体に超負担がかかる。1回目を使用した彼女の身体は、身体に激痛が走る。今、誰かに触られるのもダメだ。」

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設定タグ:ダンボール戦機W , アイカツ!   
作品ジャンル:アニメ
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作者名:AYANE | 作成日時:2022年11月2日 22時

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