1 ページ2
ジン視点
ミーティングルームにプレイヤーが集まった。
これからの作戦を考えるようだ
カイオス「皆、ディテクターに苦戦しているようだから。新たなプレイヤーを迎えたいと思っている。」
新たなプレイヤーという言葉を聞き、全員が動揺している。
バン「その子は今どちらへ？」
カイオス「日本にある米花町って言うところで暮らしているって聞いているよ。」
ユウヤ「米花町？」
ジン「彼女は、そこに町にいるんですか？」
拓也「その通りだ。彼女は、俺がスカウトしたんだ。」
バン「えっ？拓也さんが。」
拓也「あぁ。彼女なら、ディテクターを倒せる戦力になる。」
米花町にいる拓也さんがスカウトした人物だから……
かなりのLBXに使いなれているはずだ……。
俺らと同い年とも考えられる……。
ヒロ「僕、その子と会ってみたいです！！」
拓也「あぁ、これからそのプレイヤーに会いに行くつもりでいる。彼女には、話を着けてある。でも、君達なら…驚くんじゃないか？」
驚く？
乗り気でない者も数人いたが……
これからのことを考えて賛成したようだ。
僕は正直のところ会ってみたいものだ。
でも、拓也さんが言っていた驚くって……
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 9人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
AYANE(プロフ) - マナさん» 分かっています！ありがとうございます！！ (2022年10月30日 22時) (
レス) id: 51fc191b8e (このIDを非表示/違反報告)
マナ - 話の続きがきになるので更新頑張ってください！ (2022年10月30日 22時) (レス) @page41 id: f22ea9e07a (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：AYANE | 作成日時：2022年10月30日 16時
