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第6話 ページ7
スペードside
スペード「僕達が怪盗だって、分かったら警察にいう?」
貴方「そこまでは、しないよ!」
シャドウ「はぁ?」
貴方「皆さんが怪盗だって誰にも言わないよ。隠しておくよ。」
クイーン「ありがとう!!」
ジョーカー「ん?なぁ、A。左腕の包帯なんだ?」
貴方「!?((ギクッ」
すると、左腕を隠した。
確かに、包帯を巻いているのに気づいた。
僕が彼女の左手首を掴んで、包帯を取ろうとすると……
スペード「あっ!?」
ローズ「えっ!?」
ジョーカー、クイーン、シャドウ「!?」
そこには……
痛々しいナイフで斬られたような痕が残っていた。
ジョーカー、スペード、クイーン、シャドウ、ローズ「な、何これ……」
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作者名:AYANE | 作成日時:2022年9月28日 11時