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第9話 ページ10
貴方「私は、キングの事が心配だから言うの。」
スペード「……えっ?」
ダークアイ「……Aさん。」
Aさんの言葉にスペード様が顔を赤くする。
そんなに嬉しかったのか……(^-^;。
スペード「ぼ、僕の事が心配で…か?」
貴方「それ以外に何があるのよ?」
スペード「そ、そんなに僕の事が好きなんだ((貴方「それは後で!」うぅぅ……( ;∀;)」
貴方「アキラが、心配していたよ。」
アキラくんが?
貴方「凄く心配そうな目で見ていたよ。助けたから、伝えておきますよ。」
ダークアイ「ご心配かけました……」
=パーティー会場=
アキラ「姫。」
貴方「助けたよ。」
アキラ「よかった。」
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作者名:AYANE | 作成日時:2022年9月20日 10時