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第34話〜番外編〜 ページ36

翌日。
僕とダークアイで、Aのお見舞いに来た。

=Aのアジト=

アキラ「あら?スペードさん。ダークアイさん。」

ダークアイ「Aの容態は?」

アキラ「それが……
かなりキツいみたいで……
食欲不振で…発熱を……」

スペード「!?」

アキラ「レベル2とレベルMAXが混じっているせいで……
かなりキツいみたいで……」

ダークアイ「……女子は大変ですよね?」

アキラ「スペードさん。言い方法があります。」

スペード「?」

アキラくんは、僕に耳打ちをしてきた。

スペード「なぁっ!?///」

アキラ「姫なら、落ち着きますよ?」

スペード「……分かったよ!///」

=Aの部屋=

コンコン!!

スペード「あ、A?入って良い?」

貴方「……どうぞ。」

中に入ると……
ベットに寝ていたAがいた。

貴方「ごめん?本当は、お出迎えしたかったんだけど……
熱があって。」

スペード「平気だよ。」

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設定タグ:怪盗ジョーカー , アイカツ! , 怪盗スペード   
作品ジャンル:アニメ
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作者名:AYANE | 作成日時:2022年9月20日 10時

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