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第31話〜番外編〜 ページ33
スペードside
あ、アキラくんが怒った!?
アキラ「君がずーと前から、姫に嫌がらせしていたことを知っているんだからね!?姫の大切な衣装を破いたり!演出を妨害していたこと!!」
悪口女性スタッフ「!?」
えっ……
アキラ「僕が端正込めて作ったブランドを……
君は、傷つけた!!少しは、姫の気持ちも考えられない奴は……
姫に関わる仕事から出ていけっ!!!」
貴方「…………」
スタッフリーダー「君は…そんなことをしていたのか……。君の処分は、検討させて貰うよ。」
悪口女性スタッフ「そ、そんな〜!!」
ジョーカー「すいません。医務室は、どこですか?」
スタッフ1「あっ、だったら案内します!!」
スペード「A。歩ける?」
貴方「……コクン。」
ダークアイ「アキラくん。行きましょう。」
アキラ「…………((ムムムッ」
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作者名:AYANE | 作成日時:2022年9月20日 10時