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第18話 ページ19
スペードside
スペード「ごめん。」
貴方「もう、謝らなくていいって。」
ギュウウウッ!!
貴方「えっ!?ちょ、キング!熱いから!!離れてよ!」
僕は、Aを抱きしめる。
スペード「いや…Aとイチャイチャしたい……」
貴方「えぇっ!?」
アキラ「ひ、姫!?」
ダークアイ「す、スペード様!?何をしているんですか!!?」
貴方「ふ、2人とも!お願い!!助けてっ!!」
アキラ、ダークアイ「う、うん!」
スペード「離れたくなーい!」
僕は、必死にAを抱きしめた。
アキラによって、Aを離した。
貴方「今は、ちゃんと熱を治してほしいなぁ〜?((上目使い」
スペード「ウッ……
分かったよ……」
Aの上目使いには…敵わない。
僕は、眠りについた。
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作者名:AYANE | 作成日時:2022年9月20日 10時