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第14話 ページ15
夢主side
私、キング、クイーンはプロフィールクローバーのアジトへ向かう。
ダークアイ「いつでも行きます！！」
スペード「ハート、クイーン！行くよ！！」
クイーン「オッケー！」
貴方「えぇっ！！」
なんかと潜入に成功した。
貴方「危ないっ！！」
ダークアイの後ろに手下がいたので、アサルトマイクサーベルで倒した。
スペード「大丈夫かっ！？ダークアイ！」
ダークアイ「はい。後ろにいたことは、気づきませんでした。」
貴方「行こう。」
奥に進んでいくと……
貴方「ここは……？」
クイーン「保管室？」
スペード「！？」
キング？
スペード「ど、どうして！？クロノスの王冠が！！？」
貴方「キング？」
スペード「ま、まさか……
奴が……」
クイーン「スペード？」
スペードが手を伸ばそうとした時……
ロコ「！危ない！！」
貴方「！？」
ロコ「うわあっ！！！ゲフッ！！((ﾄﾞｻｯ」
スペード、クイーン「ロコ！！」
貴方「はぁーーーー！！！」
ﾌﾞﾁｯ!!
クイーン「ロコ！！」
ロコが抱きしめた。
スペード「すまない。ロコ。」
クイーン「手当てしなきゃ。」
ロコ「……君達は、先に行ってください。」
クイーン「そんなこと！！」
ロコ「やらなきゃ行けないことが…あるはずです……」
クイーン「でも……」
貴方「！……」
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作者名：AYANE | 作成日時：2022年9月19日 11時
