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第12話 ページ13

ジョーカーside

=スカイジョーカー内=

シャドウも連れてきた。
プロフェッサークローバーの居場所が分からない……。

シャドウ「居場所なら、知っているぜ。」

ジョーカー「シャドウ!?」

ハチ「ダメですよ!まだ、安静にしてないと!!」

シャドウ「うるせっ!助けてなんて頼んでねぇ!!」

ジョーカー「ふーん……((ツン」

シャドウ「ぐっ!!!」

俺は、シャドウの包帯を巻いているところを触った。
すると、シャドウは痛そうにしていた。

ハチ「もう、何やっているんですか!!ジョーカーさん!」

ジョーカー「いや、だって生意気だから。」

貴方「大丈夫ですか?シャドウジョーカーさん。」

シャドウ「あ、あぁ……。て、てめえ……」

ジョーカー「で、奴らの場所は?」

シャドウ「……自由の女神だ。そこに、ローズのための研究施設がある。」

シャドウの話によると……
ローズは、あの時俺がいた時に能力を使い果たして…眠りから目覚めなかった。
そこで、プロフェッサークローバーに出会った。
ローズを元に戻すために…水晶を狙った。

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設定タグ:怪盗ジョーカー , 怪盗スペード   
作品ジャンル:恋愛
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作者名:AYANE | 作成日時:2022年9月19日 11時

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