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輝side
_____夜_____
AKB0048の寮で姫様と僕の部屋in
A「スー…スー……」
輝「……((ｸｽｯ」
ﾋﾟｺﾝ!!
輝「？」
スマホを見てみると……
渚からだった。
輝「……！？」
A「ん〜……！輝、まだ起きてるの〜？」
輝「ひ、姫様！？これを。」
A「ん〜？……��2人が不登校だってクラスメイト教えた�瓩辰董帖帖�
輝「まだ、渚と僕達が幼なじみってことしか教えてないみたい。」
A「そっか……」
姫様は、自分の胸元の服を抑えた。
輝「姫様……。僕がお守ります。ご心配なく。」
A「……ありがとう。輝。ねぇ、輝……」
輝「はい？」
A「輝のベッドの方に行って、抱きしめてくれない？」
輝「いいですよ。おいで？」
A「うん。」
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作者名：AYANE | 作成日時：2022年8月31日 17時
