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輝「……渚。」
渚「Aちゃん…輝くん……」
殺「君達が、宝来 Aさんと相月 輝くんですね。」
A「はい。」
殺「ですが、AKB0048になるために不登校するのはいけませんね。」
輝「…………」
A、輝「……申し訳ありません。」
殺「少しは学校に来ませんか?」
A「…………」
輝「それは、できません。」
殺「ニュヤ!?」
やっぱり……。
A父「確かに、そこはできないな。」
烏間「大臣!」
A父「君達は、娘と輝を学校に連れていきたい気持ちは分からなくもない。だが、E組には行けない。」
殺「どうしてですか?学校に来なかったら、卒業できないんですよ?」
輝父「例え、E組の生徒でもターゲットでも無理なんだよ。学校に行けば、Aちゃんは死ぬ運命を背負わされているんだ。」
全員「死…ぬ!?」
A「!」
輝「お父様!!」
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作者名:AYANE | 作成日時:2022年8月31日 17時