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翌日。


AKB0048の寮のダンスレッスン室前in


織音「牛山先生、いないね?」


ツバサ「何やってるの?」


A、輝「?」


彼方「ツバサさん、Aさん、輝くん。」


輝「レッスンはないですよ?」


ツバサ「今日は、月に一度の休日。」


A「襲名も。彼方と美森は、習わなかったの?」


77期生「ええええええええええええ!?」


彼方「そういえば……」


美森「すっかり、忘れていましたわ。」


友歌「じゃあ、自習練しようよ!」


すると、ツバサさんはため息を着いた。


ツバサ「それで良いの?00メンバーは、いつも分刻みのスケジュール。時間の使い方が大切になるわ。研究生時代がないAと輝は、2人のソロ曲を持つ程の人気なのよ。」


77期生「!?」


A、輝「…………」


ツバサ「休むべきことは、有意義に休む。今後の名案が分かれるわね。」


輝「僕達は、部屋にいます。姫様、行きますよ?」


A「分かったよ。」

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設定タグ:暗殺教室 , AKB0048 , 不登校   
作品ジャンル:アニメ
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作者名:AYANE | 作成日時:2022年8月31日 17時

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