【暗殺教室×AKB0048】不登校な美少女と美少年の秘密... (ページ11)

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凪沙side

今日のレッスン終わり、やけに熱心に携帯を見ている友歌のことがやけに気になる。
何を見てるんだろう？

凪沙｢友歌、何見てるの？｣

友歌「0代目のAちゃんと輝くん！」

織音「あれ？友歌って、いつの間にAちゃんも輝くんに変わったの？」

凪沙「〝00になったら、断然マリコ様襲名したい～〟って言ってなかった？いつの間に0代目推しに？｣

友歌｢それがさー、秋葉星に来てから、0代目の2人の魅力に取り憑かれちゃって。｣

真琴｢ととっ、取り憑かれた！？｣

楚方｢ゆーかオバケになっちゃったのー！？｣

友歌｢違うちがーう！ただの喩えだから喩え！！2人のライブ姿、見たことあるでしょ？」

凪沙「確か、私達が秋場星から来てすぐに劇場公演にいて以来、あったことないよね？」

友歌「輝くんは、Aちゃんのこと〝姫様〟って呼ばれているんだよ！！」

鈴子「Aさんと輝さんって、幼なじみですから。」

友歌｢っわあっ！！鈴子！？」

真琴｢急に出てくんなってぇー！｣

鈴子｢……さっきからずっとここにいました。」