・ ページ10
高木刑事「被害者は、大原 那緒さん。35歳。ドラマ『アイドルNo.1プリンセス』の脚本家です。死亡推定時刻は、午前8時〜8時10分の間です。」
目暮刑事「Aくん。彼女のこと見て、不思議なことはあった?」
貴方「えぇ。この場所は、私達やスタッフさん方がよく通ります。今は8時30分。8時10分〜8時30分の間、20分間は死体がここにあったのか?または、別の場所で殺されたのか……」
目暮「なるほど。Aくんの不思議なことは、特別だからな。念のため、この場所の所を全部調べてみよう。」
佐藤刑事「はい!」
千春「Aちゃん!犯人、分かるの?」
貴方「いいや……まだ、分からない。こんなときにお兄ちゃんがいてくれたら!」
全員「!?」
A……。
俺は、コナンくんにメールする。
【Aのコンサートで殺人事件が起きた。
Aが、ピンチなんだ。
By.剣城 京介】
力を貸してくれるか。
13人がお気に入り
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
AYANE(プロフ) - ごめんなさい。無理です。 (2022年2月23日 11時) (レス) id: 51fc191b8e (このIDを非表示/違反報告)
春空(プロフ) - から紅の修学旅行.アースイレブンverを見てみたいです。無理でしたら断っても構いません;;。 (2022年2月23日 11時) (レス) id: b7944ac591 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:AYANE | 作成日時:2022年2月22日 18時