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剣城side
Aを助けるためなら……
なんだってする!
すまん……。
天馬、みんな……。
剣城「A……。必ず、助けるからな……。もう少しだけ……辛抱しろ……(ボソッ」
結果、俺達のチームが負けた。
天馬「ありがとう。剣城。」
剣城「っ!?」
天馬「お前と最高なサッカーができた!!楽しかったよ!お前は、いつだって俺達の仲間だ!」
剣城「天馬……。確かに、試合には負けた。だが、俺達が得たものは勝ち負けより、ずっと尊いものだ。悪かったな……。裏切ったりして……」
新生イナズマジャパン「えっ!?」
剣城「俺は……オズロックき言われた通りにした。Aを助けるためにお前らを裏切った。Aを助けるためには、これしかなかったんだ……」
神童「オズロックに!?」
剣城「あぁ。」
すると、オズロックとチーム(?)みたいな奴らが出てきた。
オズロック「剣城 京介。」
剣城「!?」
オズロック「お前が、みんなにそう伝えても彼女を助けられないぞ。」
新生イナズマジャパン「!?」
剣城「おい!約束が違うだろ!!」
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AYANE(プロフ) - ごめんなさい。無理です。 (2022年2月23日 11時) (レス) id: 51fc191b8e (このIDを非表示/違反報告)
春空(プロフ) - から紅の修学旅行.アースイレブンverを見てみたいです。無理でしたら断っても構いません;;。 (2022年2月23日 11時) (レス) id: b7944ac591 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:AYANE | 作成日時:2022年2月22日 18時