今日:1 hit、昨日:1 hit、合計:933 hit
小｜中｜大
26 ページ28
水使いデビル「そんなもんか。デビルチルドレン。」
アースイレブン「！！？」
デビルチルドレン……
森村「3人が……」
あなた、ジン、アキラ「…………」
嘘……。
水使いデビル「だったら……」
ﾋﾟｭｰﾝ!!
アースイレブン「あっ！？」
あなた「危ないっ！！」
水が僕達に向かってきた。
けど…僕達には、当たらず……
あなた「きゃあっ！！！」
ｶﾞﾝｯ!!
あなた「ガハッ！！」
隼人「っ！A！？」
ジン、アキラ「A！？」
Aちゃんは、僕達を庇って……
木に思いっきり背中をぶつけた。
僕達は、Aに近寄った。
あなた「うっ……」
ミューズ「よくも！私のパートナーをっ！！」
瞬木がAちゃんの身体を起こす。
あなた「っっっ……」
剣城「なぜ、俺達を庇った！？」
剣城がそういうと……
あなた「……怪我をさせたくなかった……」
皆帆「えっ……」
あなた「……お兄ちゃん達は、サッカーをやっているんだよ……。怪我をしたら……
試合に出られなくなる……」
アースイレブン「！？」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 1人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：AYANE | 作成日時：2022年8月20日 9時
