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#12 ページ13
星司「どうして、宙くん。きらりちゃんの言っていることが分かるんだろう？」
アキラ「うん。」
澪奈「あら？」
外を見ていると……
ふぶきが車にいた。
きらりが不安になってる。
星司「僕、クレープ買ってこようかな？」
宙人「星司！」
星司は、きらりのためにクレープを買いに行った。
宙人「なぁ、きらり。作詞って言ったって、テーマは恋の詞って決めているんだろう？」
きらり「え？う、うん。」
あなた「アドバイスしてあげようか？」
きらり「え？」
あなた「きらりちゃんが、星司くんに恋を抱いていることを伝えるはどう？」
きらり「え！？//////」
あなた「顔を見たら、分かるよ。」
雪「確かな。バレバレだったな？」
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作者名：AYANE | 作成日時：2022年8月17日 16時
