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渚side
ビッチ先生は、学校に来なくなった。
千葉「もう、3日か……」
矢田「余計なことしちゃったのかな?」
殺「もし、イリーナ先生に動きがあったら、呼んでください。先生、これからブラジルに行ってサッカー観戦をしなければ、サンバ!!」
行っちゃった。
千葉「まさか…こんなんでバイバイとか無いよな?」
?「そんな事はないよ彼女達にはまだやってもらうことがある。」
岡野「だよねー。なんだかんだいると楽しいもん。」
?「そう君たちと彼女達の間には絆ができている。僕はそれを利用させてもらうだけだ。」
全員「!!?」
平然と…そいつは平然と教室に溶けこんできた……。
死神「僕は死神とよばれる殺し屋です。今から君たちに授業をしたいと思います。花はその美しさにより人の心を開きます。でも、花が美しく進化してきた本来の目的は……
律さん送った画像を表示して。」
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作者名:AYANE | 作成日時:2022年8月13日 23時