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赤羽「怖くなったんでしょ。プロだプロだ言ってたアンタがゆる〜い学校生活で殺し屋の感覚忘れかけてて。俺ら殺してアピールしたいんだよ「私冷酷な殺し屋よ〜」って。」
ガシャ!!
ビッチ先生は手にしていた首輪を檻に投げつけた。
イリーナ「私の何がわかるのよ。考えたことなかったのよ!!自分がこんなフツーの世界で過ごせるなんて!弟や妹みたいな子と楽しくしたり恋愛の事で悩んだり。…そんなの違う。私の世界はそんな眩しい世界じゃない。」
無線が入ったのかビッチ先生は耳にそっと手をやる。
イリーナ「……わかったわ。」
ビッチ先生は、出ていった。
残ったのは……
「Happy Comet Magic」だけだった。
4人「っっっ!!」
4人は、身体を抑えていた。
殺「4人とも、リミッター解除をやめてください!!」
4人「!」
殺「それぐらいで十分です。」
あなた「……何が十分なんですか?」
殺「にゅや?」
Aちゃん?
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作者名:AYANE | 作成日時:2022年8月13日 23時