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4話 ページ6
剣城｢この音！｣
A｢イナgo！！｣
私達は、光が見える方に向かって走った。
やがて地下を出ると、イナgoが『会いたかった』を歌っていた。
A｢♪〜♪〜♪〜｣
栞里『！？あ、A！？！？』
私は、楽しくなり歌いだす。
すると、天馬達も歌い始めた。
すると、一体のキララが私に寄り添ってきた。
A｢キララ！！｣
栞里「あ、A！」
綱海｢ちゅーかあれキララじゃない？｣
キララに気づいた綱海条介と宝来栞里が、セリーに乗ってこっちに近づいてきた。
綱海｢ウインク☆｣
A「お姉ちゃん！！」
栞里「(^-^)ウィンク☆」
ウインクすると、手を振って戻って行った。
襲名メンバー｢バイバイ〜！！｣
A｢私、絶対イナgoになります！｣
天馬｢俺も！｣
狩屋｢俺だって！｣
喜峰「俺も！」
剣城｢俺もだ！｣
A｢じゃあ、みんなでなろう！約束だよ！！｣
5人｢おぉ！！｣
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作者名：AYANE | 作成日時：2022年7月30日 9時
