会いに行くアイドル、イナズマイレブンgo (ページ35)

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33話ページ35

ライブ終了

瞳子「さぁ楽屋に案内するわ！ついてきなさい！｣

私達は、瞳子さんのあとについて行き楽屋に入った。
そこにはさっきの75期研究生の二人がいた。

瞳子「紹介するわ！まず、研究生のキャプテン一乃七助」

一乃「…………」

瞳子「そして、青山俊介！｣

青山「よろしく！！」

瞳子「これからは行動を共にしてもらいます！じゃああとよろしく。」

そう言うと瞳子さんは楽屋から出てきた。

青山「それじゃあ、寮に行こうか？｣

一乃「ついてこい…………」

さっきから一乃さん暗い？
ステージでは普通だったのに……

inイナズマイレブンgo寮

青山「えっと～狩屋、喜峰、天馬、Aちゃんはこの部屋だよ」

青山さんは『さぁ、入って！』と言いながら扉をあける。

狩屋「シンプルで可愛い部屋だね！｣

天馬「うん！！ベットも2段ベットだし！｣

A「初めて、２段ベッド見ました。」

喜峰「さすが、財閥の娘。」

青山「じゃあ荷物届いているから確認してね！！｣

4人「はい！｣

一乃「おまえら4人はここだ…………」

4人は、ゆっくりと部屋に入る。

一乃「準備終わったらすぐレッスンだから早くしろよ。｣

一乃さんは、それだけ言うと部屋から出ていった。