会いに行くアイドル、イナズマイレブンgo (ページ3)

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1話ページ3

喜峰side

A｢天馬おはよ。｣

天馬｢A生徒会長！おはーー！！｣

狩屋｢朝から元気だね～？｣

喜峰「そうだね。」

〈授業中〉

狩屋｢♪～♪～｣←携帯いじってる。

狩屋｢！？｣

狩屋｢えっえええぇぇぇぇぇぇ！！｣

突然狩屋君が叫びながら立った。

先生｢狩屋、何やってるんだ！｣

狩屋｢えっあ……スミマセン。喜峰、天馬くんとAと、あとで体育館の裏に来て？(小声｣

それだけ言うと前を向き授業を受け始めた。
狩屋君どうしたんだろう？

in体育館裏

天馬｢どうしたの狩屋？｣

狩屋｢これ見て！｣

A｢イナズマイレブンgo第77期研究生募集……！？｣

私達が見たのは第77期研究生募集サイトだった。

狩屋｢映像もあるから見て！｣

狩屋君が映像をクリックすると、立体映像で7代目鬼道有人が映った。

天馬｢あっ！鬼道だ!｣

喜峰｢ライブで見たよね！｣

鬼道｢7代目鬼道有人です！今年も、第77期研究生を募集します！！｣

すると後ろから5代目風丸一朗太が顔を出した。

風丸｢みんなを笑顔にしたりする。それが、イナズマイレブンgoだ！！｣

鬼道｢俺達は会いに行くアイドル、危険なことは沢山あるがきっと楽しいと思う！｣

さらに後ろから11代目吉良ヒロトも現れた。

ヒロト｢君達も憧れの人の名前を襲名することが出来るかもな！｣

鬼道｢芸能禁止の星の人は、データ審査でもOKだ!安全の為プロテクトして送れよ(^-^)｣

鬼道｢みんなの応募。｣

襲名メンバー｢お待ちしてます！！｣

ここで映像が終わった。