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12♪︎ ページ13
喜峰side
in男子部屋
三国「女湯が故障か……」
南沢「混浴じゃん！！」←
天馬「ただいま〜！」
太陽「Aちゃん。何て言っていたの？」
天馬「それがね、“男子もタオルを巻いてくれたら、良いよ。”って条件が出た。」
南沢、夜桜、西野空「よっしゃ〜〜！！！」
白竜「タオル巻くのかよ……」
シュウ「タオル巻かなかったら、Aちゃんに嫌われるよ？」←
白竜「それは、勘弁だな。」←
______________________________________
in男湯
そこには、俺達より対面の方で、Aが着替える途中だった。
貴方「……タオル巻いてよ？」
海図「分かったから。」
Aちゃんの言う通りに、腰にタオルを巻いた。
Aちゃんは、上半身を隠していた。
狩屋「Aちゃん。よく許可出しましたね？」
貴方「そうかな？」
兵頭「なんで、そんなに離れているんだ？」
貴方「男子とお風呂に入るのは良いけど……
近づくことは、許可していません。」
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作者名：AYANE | 作成日時：2022年7月21日 20時
