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喜峰side
Aは、体験の方に行っている。
すると……
ｸﾞﾗｯ!!!
喜峰「えっ……？」
上を見てみると……
物かま落ちてくる！？
喜峰「あっ！？」
海王ー喜峰以外「喜峰！！」
俺は、動けないでいた。
すると……
貴方「危ない！！」
喜峰「うわっ！！」
ギリギリ、Aが助けてくれた。
スタッフ「Aちゃん！大丈夫ですか！？」
貴方「喜峰くん、大丈夫？」
喜峰「大丈b！？///////(ｶｱｱｱｱ」
Aは、俺の上に乗っていた。
簡単に言ったら、床ドン状態。
全員「いつまで、その状態なんだ！！」
貴方「えっ！？あ、ごめんね？」
喜峰「いや……///////」
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作者名：AYANE | 作成日時：2022年7月20日 22時
