【鬼滅の刃】鬼殺隊の皆様に○○してみた、されてみた！その伍！

「雨降るよ！」とドヤ顔した後に本当に雨が降ったら【リクエスト】 ページ39

前回の不死川さん載せます
不死川実弥
「悪かったァ…」
普段は周りから恐れられる風柱も貴女の前ではただの男性です。怒られたら謝る。そこはきちんとしているのです。

ここから雨が降ったらです
まな様、リクエストありがとうございます！

竈門炭治郎
「Aは予知能力があるのか！」
凄いな！と屈託の無い笑顔で喜んでくれます。これ鬼殺にも使えるかもしれないと思っていたりいなかったり。

我妻善逸
「えぇぇぇぇ！！凄いねぇ！」
ほんとに雨降ってる！凄い凄い！と自分の事の様に喜んでいます。まるではしゃぐ子供みたい。こんな時間も悪くないでしょう？

嘴平伊之助
「俺だってその位わかるわ！」
野生の勘と言うやつでしょうか。でも実際、雨が降る降らないはかなり重要なのかもしれませんね。

冨岡義勇
「…凄いのではないか」
呼吸でわかるのか、それとも生まれながらに持ち合わせた能力か。呼吸でどうにかなるなら取り入れようとか考えていたりします。

煉獄杏寿郎
「凄いな！！どうやったらわかるんだ！？」
自分も取り入れる気満々な方が一名。これが分かったら鬼への攻め方も変わってきますからね。重要かもしれません。

胡蝶しのぶ
「空気…でしょうか？」
彼女は空気に含まれる湿気で測っているのかと考えている様子。でもそんな事では雨は予測出来ませんからね。色々と調べている彼女がいたり。

甘露寺蜜璃
「まぁ！Aちゃんは凄いのね！」
雨の天使か何かかしら？なんて微笑んでくれます。なんの能力なのか気になるところですが、鬼でないならそれでいいのかもしれません。

伊黒小芭内
「何の術を使った？」
まさか鬼の能力でも持ったか？なんて言ってきます。勿論冗談ですよ？半分は本気だったかもしれないですけれど。

宇髄天元
「雨の天使か？派手な響きで良いじゃねえか！」
天使ではないのですけれど…と言う貴女の言葉は聞こえていない様子。祝言は晴れさせてくれよ！等と言っていますし。祭りの神はあんまり人の話を聞かないみたいです。

時透無一郎
「どうやったらわかるの？」
教えてよ、なんて言ってくる彼。なんでだろうね？位にはぐらかしておきましょうか。彼の年相応の表情が見れたりしますし。

悲鳴嶼行冥
「…何故」
そのような事が可能なのか、と聞かれます。自分でも分からないと言えば隠や御館様に伝えて似たような人を探したりしてくれます。

不死川さんは次で！

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