【鬼滅の刃】鬼殺隊の皆様に○○してみた、されてみた！その伍！

夢主がジュースと間違えてお酒を飲んでしまったら【リクエスト】 ページ18

美桜様、リクエストありがとうございます！

冨岡義勇
「その手を止めろ…！」
ジュースを飲んでいたはずなのに、何故か酒臭くなる貴女。彼はすぐに気が付きますが時すでに遅し、もう飲んでしまいましたね。

煉獄杏寿郎
「よもや！酒を飲んだな！」
はっはっは！と笑ってはいますが焦ってはいますよ。だって未成年なのにお酒を飲んでしまったらどうなるか…

胡蝶しのぶ
「Aさん？何を飲んだんです？」
明らかにただのジュースを飲んだようには見えないですから。勿論、その場に他の隊士がいたなら問い詰めますよ。

甘露寺蜜璃
「あら！お酒飲んじゃったの！？」
間違えちゃったのかしら？なんてわたわたと慌て始めます。それを見兼ねた蛇柱様が貴女を蝶屋敷へ引きずって行くまであと何分？

伊黒小芭内
「お前…！そうやって気を抜いているからこうなるんだ。これが毒だったらどうするつもりだ」
酒だったから良い物を…！としばらく怒られます。けれどそんな事を言ったところで酔った貴女には届きませんから、ちゃんと介護はしてくれます。

宇髄天元
「派手に飲んだなぁおい！」
酒だぞそれ！と笑っているのは彼だけ。お嫁さん3人はどうしよう、落ち着いて、と話し合っています。何だかんだやっていても、結局派手柱が全部やってくれるのですけどね。

時透無一郎
「ねぇ、ちょっとそれお酒じゃない？」
なんか臭い、止めて。冷たく突き放されます。けれど、貴女が酔っ払っても他の隊士が看病しようとするのは気に食わない様子。自分でやり始めます。

悲鳴嶼行冥
「何故酒など…」
可哀想に。と涙を流していますが、そんな事をしている時間は無いようで、すぐに水を持ってきてくれたりします。

不死川実弥
「てめぇ…何してんだァ？」
だんだんと顔が紅潮していくのを見て、貴女が酒を飲んだと気が付きます。しかし彼は見かけによらずしっかりしていますから、ちゃんとした看病をしてくれるはずですよ。

(前回の続き)酒に酔った夢主が「私の言うことに文句あるの？」と言って困らせてみたら【リクエスト】→←ポッキーの日のお話

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