【鬼滅の刃】鬼殺隊の皆様に○○してみた、されてみた！その伍！

凄く頭が良く、天才と呼ばれている夢主が「天才と異端は言い方が違うだけだ」と寂しそうに言ったら【リクエスト】 ページ16

千影様、リクエストありがとうございます！

竈門炭治郎
「そんな事ないぞ！」
Aは本当に頭が良いからそう言われているんだ！とにっこり笑って言ってくれます。酷く落ち込んでいたら、妹も一緒に慰めてくれますよ。

我妻善逸
「そんな事ないよ！Aちゃんは違うよ！！」
自分は耳の良さからずっと異端だと言われていましたからね。貴女にはそんな事思って欲しく無いのです。

嘴平伊之助
「は？んな事ねえだろ」
この前だってしのぶに褒められてたじゃねえか！と言われます。褒められてるならそれでいい、彼らしいですね。

栗花落カナヲ
「…それは違う」
Aが天才なのは努力したのもあるでしょ、と言ってくれます。彼女はきっと貴女に元気を出して欲しいのですよ。

不死川玄弥
「んな事ねえんじゃねえの？」
天才は9割の努力って言うらしいぜ！なんて笑ってくれます。彼だって、貴女が寂しそうにしているのは見ていたくないのです。

冨岡義勇
「…それは違うだろう」
天才は異端などでは無い。努力の結果だ。柱に言われるとどこか納得出来るような気がしますね。

煉獄杏寿郎
「よもや！それは間違っているぞ！！」
天才と言われることに胸を張れ！誇るんだ！と言われます。そうですよ、頭が良い事を誇るのは悪い事なんかじゃないんだから。

胡蝶しのぶ
「あら、そんな事ないですよ？」
私もAさんの頭脳を使わせて頂いていますしね、とニコニコ。貴女が同じ事で悩むなら、彼女はきっと話を聞いてくれますよ。

甘露寺蜜璃
「異端！？そんな事ないわ！」
異端なんて言われるなら、そんな奴見返してやるくらいにすると良いわ！なんて言ってくれます。確かに、少し見返してやる位が丁度いいですね。

伊黒小芭内
「頭が良いならそれで良いだろう。何を延々と言っているんだ。」
そんな事言われたならそいつを連れてこい。問い詰めてやる。中々恐ろしいことを言ってきますね。でも心強い味方ですよ？蛇柱様は。

宇髄天元
「天才？異端？派手で良いじゃねえか！！」
異端上等とでも言いたそうな口振りです。でも天才なんてそうそう貰える称号じゃないですからね。ド派手で良いじゃないですか。

時透無一郎
「異端？だから何？」
それだけAが頑張ったって事でしょ、気にしないでよ。なんて優しく言ってくれます。そんな事は彼に関係ないんです。

残りの2人は次の冒頭に載せます！

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