【鬼滅の刃】鬼殺隊の皆様に○○してみた、されてみた！その伍！

依存されたら【リクエスト】 ページ25

心様、リクエストありがとうございます！

竈門炭治郎
「俺の生きる意味は禰豆子とAだけなんだ」
頼むから俺から離れないでくれ、そう懇願されます。別々の任務の日には禰豆子達にも止められる程暴れたり。どうしてしまったのでしょうね。

我妻善逸
「Aちゃんさえ居てくれたら俺はもう大丈夫！」
だからAちゃんは居なくなったりしないでね！言っていることは前と変わらないのに、圧が違います。首を横に降ったら終わりですよ。

嘴平伊之助
「どこ行くんだ！？連れてけ！」
自分の任務そっちのけで貴女の行くところ全てに着いてこようとします。勿論、色々な人に止められるのですが、それを振り切ってくるので大変です。

冨岡義勇
「何処へ行く」
何故俺を置いていく、俺を嫌っているのか？そんなはずは無い。もう彼は貴女が居ないと何処へも行けませんし、貴女も彼なしでは何処へも行けません。

煉獄杏寿郎
「Aを俺が居ない任務や場所には連れて行けんな」
だって俺が居ないと何も出来んからな。口癖の様に言われた言葉。そんな事を言う彼も貴女が居ないと何も出来ないのです。

胡蝶しのぶ
「Aさんは本当に私がいないとダメですね」
まぁそれでもいいですが。だって自分に依存してくれている貴女に依存している自分がいるから。

甘露寺蜜璃
「Aちゃんはそんなに強くならなくて大丈夫よ！」
私がずっと守ってあげるから！そう言って貴女が稽古や訓練をするのを止めさせようとしてきます。彼女は貴女が自分より強くなるのが怖いのです。

伊黒小芭内
「俺に断りもなく何処へ行っていた。」
誰と出掛けていたんだ、と詰め寄って来ます。貴女が1人で出掛ける事が許せないのですよ。逐一監視していないと嫌なのです。

宇髄天元
「さっきは何話してたんだ？」
ほんの30分程度、他の人と話していただけでこの有様です。女性でも男性でも関係無く、貴女の全てを知りたい様です。

時透無一郎
「Aは弱いから強くならなくていいよ」
だって僕がずっと一緒にいるから。そう言って貴女を弱くさせようとします。彼は貴女を守る、そう言って自分から離れられないようにしているのです。自分が離れられないから。

悲鳴嶼行冥
「…遅い」
特段帰りが遅くなった訳でも無いのに、何故か不機嫌な彼。勿論理由はお分かりですよね？連絡をするのが遅かったから、何をしているのか言わなかったから。

不死川さんは次に載せます！

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