【鬼滅の刃】鬼殺隊の皆様に○○してみた、されてみた！その伍！

(前回の続き)夢主の家で現代の道具や分化(スマホなど)に触れさせてみたら【リクエスト】 ページ1

轆轤様、リクエストありがとうございます！

冨岡義勇
「なんだこれは…！」
ただの板にしか見えないのに、触れるだけで切り替わる画面。何かの血鬼術かと疑って壊されそうになったりします。

煉獄杏寿郎
「よも、よもや…！？」
これは何かの血鬼術か！？いやでも鬼の気配は…と1人混乱しています。鬼なんていませんよ、と言っても信じてくれるまでに時間が掛かりますよ。

胡蝶しのぶ
「小さな板と大きな板から音と映像が…」
面白いですねぇ、と興味深そうに眺めています。彼女は頭が良いですから、直ぐに使い方を覚えて居ますよ。

甘露寺蜜璃
「なぁに、これ！凄いわ！！」
私たちがいた所にはなかったの！と目を輝かせています。可愛い洋服を見たり化粧動画を見たりしてみましょうか。

伊黒小芭内
「お前のそれは何だ？」
板から映像が流れるのか？じぃっと見つめています。板じゃなくてスマートフォンだ、と言ってみると、すま…？と更に混乱します。

宇髄天元
「なんだそれ！派手だな！」
俺にも使い方教えてくれよ！とスマホレッスンの始まりです。きっとすぐに使いこなしています。

時透無一郎
「これ何…？何かの術？」
こちらも血鬼術を疑います。しかし街へ出てみれば皆同じ板を見ているので、血鬼術で無いと気付くはず。

悲鳴嶼行冥
「それは一体…？」
スマホですよ？知りません？と聞いてみてください。すまほとは…？から始まります。しかし彼は貴女が使っているのを眺めているだけで十分な様子。使い方までは聞きません。

不死川実弥
「何見てんだァ？」
貴女が触り始めると光輝く掌の大きさの板。彼のいた所にスマホなんて文化はありませんからね。台所でも、火を使わないで料理をしていたら怒られたりします。

ダイエットをしていた筈の夢主がお菓子を食べていたら→

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