【鬼滅の刃】鬼殺隊の皆様に○○してみた、されてみた！その肆！

(前回の続き)笑顔を見せた日から男女関係なくモテる様になったら【リクエスト】 ページ41

千影様、リクエストありがとうございます！

竈門炭治郎
「A、今度の休みに2人で出掛けようか！」
貴女の周りにいる隊士達に聞こえそうな声で言われます。2人で、と言うのがポイント。2人で出掛けられる位の仲だと言っているのです。

我妻善逸
「Aちゃんは俺と結婚するもんね！？」
貴女の笑顔が可愛かった云々と話している人を見付けると、途端に横にいる貴女に抱き着いて聞いてきます。貴女がそうだね。と言うのを見せつける為ですよ。

嘴平伊之助
「Aは俺のだ！」
こちらも貴女の事を話している男に向かって怒っています。貴女が居たならドヤ顔で言っていますよ。

冨岡義勇
「Aは俺と付き合っている」
諦めろ、とストレートに言います。勿論、一般隊士が柱に適うはずもなく。隊士の恋が儚く散っていきますね。

煉獄杏寿郎
「よもや！Aは美しいが俺の恋人だ！諦めるんだな！」
はっはっは！なんて笑っていますが隊士は笑っている様な余裕はありません。だって諦める他ないですから。

胡蝶しのぶ
「Aさん、次の任務から私もご一緒しますね」
それはとても嬉しい提案ですが、急にどうしたのか気になるところ。彼女は一緒に居て相手を近寄らせない様にするつもりです。

甘露寺蜜璃
「Aちゃんがモテていたら妬けちゃうわ…」
また一緒に甘味処に行ってくれる？なんて泣きそうになりながら言われます。勿論、と返せばまた元気な彼女に戻ってくれますよ。

伊黒小芭内
「邪魔だ。」
Aを好くのもわからんでは無いがお前らなど眼中に無い。冷たく言い放ちます。勿論隊士は何も言い返せません。彼もそれでいい、と考えていますしね。

宇髄天元
「これからどっか連れてってやるよ！」
ド派手にな！といつもの台詞を言いながら貴女を連れて行きます。これは彼なりの牽制。この後美味しい甘味処に連れて行ってくれますよ。

時透無一郎
「何してんの？Aは僕のだから」
見たって渡さないし、と隊士達の目の前で抱き締めてきます。彼は貴女がモテるのが嫌なのです。自分だけを見ていて欲しいのですよ。

悲鳴嶼行冥
「可哀想に…」
彼女を見ても視界には入らないなんて、可哀想に…と同情はしていますが、いつもの様に涙は流していません。だって心の底から可哀想なんて思ってないですもの、彼。

不死川実弥
「見てんじゃねえよォ」
見たとこで何も無えけどなァ、と挑発する様な顔をしています。しかし、隊士はその顔が怖かったのか逃げて行きます。

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