【鬼滅の刃】鬼殺隊の皆様に○○してみた、されてみた！その肆！

キャラが現代にタイムスリップしたら【リクエスト】 ページ49

轆轤様、リクエストありがとうございます！

冨岡義勇
「ここは何処だ」
傍から見たらただのコスプレ。本当は本物の刀ですが。マジマジと見られるのが嫌なのか睨み付けています。

煉獄杏寿郎
「すまない！ここはどこだろうか！！」
時は令和、ここは東京。そう聞くと目を見開いて令和とは！？とかこの小さな板は何だ？とか色々聞かれます。

胡蝶しのぶ
「あら、ここは…」
見た事もない町ですねぇ、困りました。いつもの様に笑顔はありますが、心底困っている様子。それに現代に鬼は居ないし…

甘露寺蜜璃
「ごめんなさい、ここはどこかしら？」
迷ってしまったみたいで…と言って帰り道を教えて貰おうとしています。けれど、刀鍛冶の里だ何だと言っても誰も分からない。貴女はどうします？

伊黒小芭内
「これが血鬼術なら鬼も面倒になったな。いやでも…」
顔に包帯、首に蛇。そして瞳は色違い。周りの人間は好奇の目を向けます。写真だ何だと言われて理解が出来ず怒っている様ですよ。

宇髄天元
「見た事ねえな、こんなド派手な町！」
割りと楽しそうにしています。可愛い女の子達に囲まれて、色々聞き出そうと試みている様子。

時透無一郎
「なに、ここ…」
人が多すぎる、それに誰も着物や袴を着ていない事に驚いています。お館様に言いたくても、その産屋敷邸が見つからない。焦っています。

悲鳴嶼行冥
「これは…」
遂に自分もあの世へ行ったのか、嗚呼悲しい。何も成し得なかった。と感傷に耽ろうとしますが、そんな暇はありません。鬼の次は何と戦うのでしょうね。

不死川実弥
「何だここはよォ！！」
皆同じ様な板を見て、同じ様な服を着て。誰も刀なんて持ってすら居ない。誰かに聞くのも癪なのか1人怒っています。

(前回の続き)夢主に保護されて家に行ったら【リクエスト】→←崖から飛び降りた時に伸ばされたキャラの手を離したら【リクエスト】

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