【鬼滅の刃】鬼殺隊の皆様に○○してみた、されてみた！その参！

数年前まで黒の時代の太宰の様な性格だった夢主が厳しい稽古をつけていたら【リクエスト】 ページ45

縷々様、リクエストありがとうございます！

冨岡義勇
「…っ、」
もう一度お願いします！と諦めずに着いてきます。その姿はきっと芥川君に似ていますよ。

煉獄杏寿郎
「Aさんの稽古は厳しいですね！」
はっはっは、と笑いながら言ってきますから、そんなに厳しいと感じていないのでしょうか。そんなはずは無いのですが、それ以上に貴女と一緒に居られて嬉しいのです。

胡蝶しのぶ
「まだ…まだ大丈夫です」
もう1回お相手してください。とボロボロになりながら刀を握り直します。姉を目指す彼女はこんな程度の稽古ではめげませんよ。

甘露寺蜜璃
「Aさんの稽古はとても身になります…！」
肩で息をしていますが、まだまだ着いていける様子。もっと厳しい稽古を付けて、終わったら甘味処にでも行きたいところです。

伊黒小芭内
「もう一度、やりましょう」
こんなにボロボロになってもまだ続けようとします。蛇は執拗いと言いますからね。自分の納得が行くまでやり続けますよ。

宇髄天元
「まだまだやるぞ！」
俺はまだいけます！と刀を持って見せます。しかし本当は限界。けれどこんな事で落ちていては祭りの神の名が廃りますから。

時透無一郎
「まだ、あともう1回やる」
そう言ってもう何回やったことか。けれど彼はこれからも続けますよ。まだまだ自分は限界じゃないと思っていますから。

悲鳴嶼行冥
「もう少し付き合ってくれ…」
まだ修行が足りない、と稽古を続行します。体力も気力も大切ですが、諦めない事が最も大切となる鬼殺ではこの程度やれなければならないのです。

不死川実弥
「まだだァ！もっかいやるぞォ！！」
貴女に押されている自分に苛立って、大声で怒鳴りながら突っ込んできます。自分がまだ人間に負けている、それが嫌なのです。

夢主が織田作の墓の前で「織田作、君の云う事は正しい。人を救う方が素敵だ…生きていくのならね」と言っていたら【リクエスト】→←年上で先輩の夢主が文ストの太宰の様な自死嗜好で包帯だらけだったら【リクエスト】

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