【鬼滅の刃】鬼殺隊の皆様に○○してみた、されてみた！その参！

キャラが夢主の家に通う内に、夢主に恋をしていると自覚したら【リクエスト】 ページ5

麦わら帽子様、リクエストありがとうございます！

竈門炭治郎
「Aの匂いは落ち着くな…」
だけれど、自分の鼓動は落ち着かない。それに任務をしていても貴女の所へ行きたい、などと考えているうちに気付き始めます。

我妻善逸
「俺、Aちゃんと一緒に居る時が1番好きなんだ！」
貴女の鼓動の音が聴こえるから。彼はずっと前から貴女に求婚していましたが、段々と本気になって行きます。

嘴平伊之助
「なんかお前の家に居るとホワホワするんだよなぁ」
それに、お前が他の男と居るとモヤモヤする。と貴女に何なんだ？と尋ねてきます。その時に恋だと言われてようやく気が付きます。

冨岡義勇
「俺はお前が好きだ」
普段から少し言葉が足りない彼の事だから、きっと小説が好きなのだろうと勘違いしてしまうかもしれません。けれども彼は本気です。次から来る度に毎回告白してきますよ。

伊黒小芭内
「俺はお前の小説や詩歌だけが好きだと思っていたんだがな」
そこまで言って、その後の言葉を紡ごうとしません。照れているのでしょう。彼が素直に告白出来る日はもう少し先です。

時透無一郎
「ねえ、A」
好きな人とかいるの？とそれとなく聞いてみます。貴女がいるよ、と答えると少し動揺しつつもどんな人？と色々聞いてきます。その間、ずっとどきどきしているのは彼だけか、それとも…

錆兎
「A、俺はお前が…」
好きだ、と言う3文字が言えずにはぐらかしてしまいます。男なら、と思うのですがなかなか告白するのは難しい様です。

キャラの好きな所はどこだ、と聞かれ作家の豊富なボキャブラリーでスラスラと褒めちぎったら【リクエスト】→←鬼になってしまった夢主が人を食べたくないと人喰い衝動を抑えていたら【リクエスト】

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