【鬼滅の刃】鬼殺隊の皆様に○○してみた、されてみた！その弐！

一般人で作家である夢主の家にキャラが通ったら【リクエスト】 ページ42

麦わら帽子様、リクエストありがとうございます！

竈門炭治郎
「Aはこんな作品が作れるなんて凄いな！」
貴女の作品を読みながら、ここの表現がとても良かった、とかこの台詞が良かった、と感想を言ってくれます。

我妻善逸
「Aちゃん！！今日も来たよ！！」
毎日の様に来て彼氏みたいだね、と笑ってやって来ます。彼はみたい、じゃなくて本物の彼氏になりたいのですけれどね。

嘴平伊之助
「おい！今日も教えろ！！」
読み書きが出来ない彼に教えてから、毎日の様に来ては読み書きを教えろとやって来るようになります。いつか漢字も平仮名も読めるようになったら貴女の作品を読みたいらしいですよ。

冨岡義勇
「…」
いつも黙って貴女を眺めています。ずっと黙って見ていて退屈では無いですか？と聞いても、眺めているだけで良いと。何を考えているのでしょうか。

伊黒小芭内
「今日も邪魔する」
たまに来ては何時間も居座り貴女の作品を読み漁って帰ります。帰り際にこの作品のこれが良かったとだけ伝えて行きます。

時透無一郎
「ねえ、ここのこれってどんな意味なの？」
まだ14歳の彼にはまだよく分からないところがある様で貴女に教えて貰います。それ以外は割りと黙って読んでいます。

宇髄天元
「へぇー、面白えな」
ド派手を好む彼が小説に没頭するなんて思いませんが、貴女の作品だけは読み続けています。この家に来ては読んで、たまに持ち帰ったりもしています。奥さんに読ませているのかもしれませんね。

錆兎
「…これは面白いな」
貴女の家に来ては読んで、すぐに帰ります。修行の合間を縫って来るので短い時間だけしか居られないのが悲しい様です。

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