【鬼滅の刃】鬼殺隊の皆様に○○してみた、されてみた！その弐！

鬼になった夢主が戦っている時に「私と戦うってどんな気分？教えてよ」と震えた声で聞いたら【リクエスト】 ページ30

轆轤様、リクエストありがとうございます！
今回は柱の方々です！

冨岡義勇
「最悪だな」
普段はほとんど言葉を発さない彼でも、貴女がそんな事を、震えた声で問うて来たのならそう答えるしか無いようです。

煉獄杏寿郎
「よもや…」
そんな事、聞くまでも無いだろう！とあっさりと倒されてしまいます。貴女と一緒に戦い続けるのが辛いのかもしれませんね。

胡蝶しのぶ
「そうですねぇ…」
最高に最悪、と言った所でしょうか。といつもの笑みを崩さずに言います。しかし、内心はそこまで穏やかでは無いようですが。

甘露寺蜜璃
「どうしてそんな事聞くの！？」
私は貴女とお友達だと思ってたのに…！とこちらが泣き出してしまいます。しかし彼女も恋柱。その肩書きに恥じぬよう、貴女はしっかりと倒していきます。

宇髄天元
「地味にそんな事言ってんじゃねえ！」
俺様が派手に殺してやる！と有言実行。派手に頭を飛ばしてくれます。最期に、最悪だったとだけ伝えてくれますよ。

悲鳴嶼行冥
「…」
なんとも思わないのか黙って貴女を倒します。貴女が消えていく時に、可哀想に、とだけ言って数珠を鳴らしてくれます。

時透無一郎
「別になんとも思わないよ」
鬼だから殺す、それだけ。と貴女に刃を向けます。彼も柱なのであっさりと倒されてしまいますが、消えかけの貴女になんとも思わないのは嘘かもね、なんて言って帰っていってしまいます。

伊黒小芭内
「鬼に掛ける情けなど無い」
いつもはネチネチとお説教するのに、この時ばかりはたった一言。そしてサクッと倒されます。彼がどんな気分だったか、わかりませんでしたね。

不死川実弥
「なにくだらねえこと聞いてんだ？」
どうも思わねえよ、と貴女を倒します。だって、貴女は貴女でも鬼ですから。悪鬼滅殺の鬼殺隊、その柱であるのだからそれだけの覚悟は持っています。

喧嘩して嫌いと言った後に他の男と話していたら【リクエスト】→←首が落とされて消えかけている鬼に夢主が「ねえ、今から死ぬってどんな気分？ねぇ、ねぇ」と言っていたら【リクエスト】

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