【鬼滅の刃】鬼殺隊の皆様に○○してみた、されてみた！その弐！

夢主が累と外見がそっくりだったら【リクエスト】 ページ28

hisui様、リクエストありがとうございます！

竈門炭治郎
「、Aだよな？」
匂いで分かっては居るものの、矢張りあの時の記憶は消えません。それでも、自分は貴女に惹かれたのでこれからもずっと愛し続けてくれます。

我妻善逸
「Aちゃん、鬼になんかならないでね？」
こちらは音で分かるので人間だと思っていますが、あの時の鬼の恐ろしさたるや。泣き虫の彼が忘れる訳ありません。貴女に鬼にならないでくれと懇願し続けてきます。

嘴平伊之助
「なんか似てんだよなぁ…？」
誰だっけ？と貴女の事をじっくり眺めてきます。まあ鬼じゃねえからいいか、といつも通り一緒に過ごします。

累
「家族だもんね、」
似てるのも当然でしょ、となんでもなさそうに言い放ちます。彼の中で貴女は家族、似ていてもなんの問題もありませんからね。

黒死牟
「お前、下弦の奴に似ているな」
上弦の壱にとって下弦の鬼など目に映らないのか、名前すら覚えていないようです。ただ、似ている"様な気がする”だけなのです。だって貴女は貴女ですからね。

童磨
「Aちゃんは下弦の子に似ているねぇ！」
でもあの子より可愛いよ、といつもの笑顔で言ってきます。彼は貴女の様な可愛らしい女性が好みですからね。

猗窩座
「下弦の伍に似ているな」
まああいつは男だけどな、と茶化してきます。彼が冗談を言うのなんて珍しいですね。でもきっと貴女にしかそんな顔は見せないと思いますよ？

半天狗
「お主、下弦の伍に似ておる…」
嗚呼、あやつは死んだな、嗚呼不吉だ、とネガティブになります。その後はずぅっと恐ろしい恐ろしいしか言わなくなります。


玉壺
「ヒョヒョッ、お前に似ているのが下弦に居たのぅ」
あいつは死んだがな、といつもの様に気味の悪い笑みを浮かべています。そんな自分も、後にあっさりと倒されると言うのに。

堕姫(妓夫太郎)
「あら、お前あの子に似ているわね」
誰だったかしら？と覚えていないようです。まあ、あの方の寵愛を受けた彼女、しかも美しい者と柱以外は興味無いですから仕方ないのかも知れません。「お兄ちゃん知ってる？」と兄に問いますが、兄も兄で「知らねえなぁ、でも顔が良いからいいんじゃねえの」。この兄妹は貴女とあの方と柱以外にはとことん興味が無いみたいです。

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