【鬼滅の刃】鬼殺隊の皆様に○○してみた、されてみた！その弐！

好意がバレてしまってみた【リクエスト】 ページ26

綾葉メグ様、リクエストありがとうございます！
今回は女子会で聞いてしまったという設定です！

竈門炭治郎
「A、俺の事好き、か？」
なんとなく匂いで気付いていましたが、今回の事で確信に変わったみたいです。「たまたまカナヲ達と話しているのを聞いてしまったんだ。Aの事をちゃんと幸せにするから、付き合って下さい。」とかなり大人な告白。どうしますか？

我妻善逸
「い、今の本当ぉ！！？」
貴女と禰豆子ちゃんしか居なかったはずなのに急に彼の声が。持ち前の耳の良さで聞きつけて来たのです。「俺、いつまでも頼りないけど必ずAちゃんの事守るから！結婚して下さい！！」まさかの結婚の申し込み。受けます？それとも…？

嘴平伊之助
「てめえ！好きってなんだ！！」
蝶屋敷での女子会に急に入ってきた彼。"好き”という感情を知らないので取り敢えず聞いてみたのです。「てめえと一緒に居るとホワホワするからな！！ずっと一緒に居ろよ！！！」と猪頭を被ってさっさと行ってしまいました。追い掛けて返事をしてきましょうか。

冨岡義勇
「……(好き、か)」
最近は自分も貴女を目で追うようになっていると気付いていましたが、恋とは思わなかった様です。「おい、俺の傍から離れるなよ」たったこれだけの言葉ですが、彼からの愛情は伝わります。どう返事しますか？

錆兎
「そうか…」
まさか貴女と相思相愛だったとは。真菰と話していたのを盗み聞きなんて男らしくない、と自ら言いに行きます。「真菰との話を聞いた。俺もお前を好いている。」不器用ですが、彼の本心です。返事は貴女の気持ちを伝えましょう。

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