今日:2 hit、昨日:7 hit、合計:21,129 hit
小|中|大
《6》 ページ26
カ「あっ!ごめん。言葉が足りなかったね。話すけど、ちゃんと順序だてて、話したいだけ。」
中「そうならそうと、ちゃんと、言え!!」
カ「わかったわかった。でも、その前にあってほしい人がいるんだ。その人に、[つれてこい]って、言われたんだ。だから、ちょっとついてきて、その間、話すから。」
カイトは、部屋を出た。それに、俺たちもついていく。
治「それで?」
カ「ん?」
治「さっきの、続き。」
カ「あぁ。まず、春希たちのことより、この街について言っておこう。」
そして、カイトは話し始めた。
- 金 運: ★☆☆☆☆
- 恋愛運: ★★★☆☆
- 健康運: ★★★★★
- 全体運: ★★★☆☆
ラッキーアイテム
革ベルト
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
21人がお気に入り
21人がお気に入り
「文豪ストレイドッグス」関連の作品
この作品が参加のイベント ( イベント作成 )
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:さき | 作成日時:2017年5月6日 14時