教えていいんちょー! ページ5
蜜柑:うわぁぁぁぁぁん!ひーとーりーー!いややー!
木葉:(チッ、うるせーな)
棗:お前、
木葉:me?
棗:アリス、何だよ。
木葉:んっとねー
ルカ:.......
木葉:(ここは隠すべきとみた。)氷のアリス。
ルカ:.....!
棗:........ほんとか。
木葉:あぁ。
ルカ:それって棗と相対するアリス.....
木葉:え、そうなん(やべ、違うの言っとくべきだった)じゃあ君は?
ルカ:......言わない。
木葉:あっそ。(ふーん、動物フェロモンねぇ)
棗:そいつは。
蜜柑:え、うち?うちはなぁ...
心読み:『あーそいえばウチってどんなアリスなんやろ、鳴海先生はある言うてたけど...ウチってほんまにアリスなん?なーんてな☆』
木葉:心読みか。
スミレ:なによこの子!自分のアリスも知らないわけ!?
蜜柑:うっ、
木葉&棗&ルカ:.....
スミレ:聞いてあきれるわ!
蜜柑:だ、だいたいさっきから「アリス、アリス」って、そんなにアリスがえr『偉いわよ。』っ.....
スミレ:私たちは国に保護されるエリート。凡人とは各が違うのよ。将来まで約束されてる。
蜜柑:.......っ
木葉:めんどくさいからやめろよ。
スミレ:アンタもなによ!新入生の癖に調子にのって...!
木葉:別に調子のってない。しかも、連れてきたのがあの鳴海のことだからこいつ(蜜柑)がただ者じゃないことくらい知ってるだろ。
スミレ:うっ....
木葉:わかったらさっさと散れ。
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作者名:りんご&イノシシ | 作成日時:2018年6月15日 21時