食堂その７ー場地sideー ページ9
『......てめぇら痛い目に合わねぇと分かんねぇようだな。うちの妹に手ぇ出したこと。』
モブ「それはこっちのセリフだ。この小娘。」
『その言葉、言ったこと後悔すんなよ？』
姉ちゃんは、俺らが小さい頃、よく怪我の手当をしてくれていた。
その事もあってか、色々な怪我の手当の道具を持ってる。
いつの間にか、姉ちゃんの手には湿布とゴキブリ●ェット(A談：虫嫌いだから、いつでも退治できるように。)が握られていた。
モブ「そんなものでどうやって俺らを倒すのかな？」
『見せてやるよ。このクズ共。』
姉ちゃんは、湿布を相手の目にペタッと貼ってゴキブリ●ェットを相手の顔に吹き付けた。
モブ「グエッ.....目、見えねぇ......」
そのまま、相手は音もなく倒れた。
『....本当はもっとやりたかったけど、人数多いから。これで済んだだけマシだとおもいな。』
その倒し方に、俺ら全員が惚れた。
その後、まるでゴミ掃除をするかのように相手を全員倒していった。
これが、俺らが姉ちゃんと呼ぶようになった理由。
その後、
『ごめん！怖かったｙ「「「「「「「......めっちゃかっけぇ」」」」」」」」.....え？』
まぁ、姉ちゃんが想像もしていない言葉が飛んできたらしく、すんごい驚いてた。
場「姉ちゃん、すげぇよ。俺、尊敬しちゃった。」
『それは.....ありがとう』
春「.....お姉さん。その倒し方天才的ですよ。すげぇ。」
『ありがとう』
千「どうやって倒したんだ？オレも知りてぇ！」
『オレ、って言わないの。千壽もきっとできるよ。』
三ツ谷・ぱーちん・一虎「「「姉貴！」」」
『お、おぉ......あねき.....？褒めてんのか知らんけど、ありがとう。』
ド「俺も.......姉ちゃんかっけぇ.......」
『...ドラケンまで？そして、姉ちゃんと呼ぶな。私は君達全員のお姉ちゃんじゃないんだ。』
マ「すっごいじゃん！あんな倒し方するって！...ま、俺より弱いけど。」
『マイキー、それ褒め殺し？』
エ「すっごい！すごいよお姉ちゃん！」
『エマ、怪我ない？大丈夫だった？』
エ「うん！お姉ちゃんのおかげ！」
『そりゃよかった』
もう、言葉に出来ないくらいその時の姉ちゃんはかっこよすぎた。
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シオン(プロフ) - そして、はるちよ平手打ち〜〜((((；ﾟДﾟ)))))))それは、夢主は怒るよ。 (2022年7月30日 21時) (
レス) @page39 id: 1c08a873e8 (このIDを非表示/違反報告)
＊miiila＊＠さまぁばけぇしょん最高(プロフ) - シオンさん» はるちよ強いの〜、マイキーやられたら覚醒するんじゃ？という....作者の勝手な妄想！ｗ (2022年7月28日 13時) (レス) id: ef1ef0b00a (このIDを非表示/違反報告)
シオン(プロフ) - はるちよ強い〜〜イザナにがくちゃん倒した〜〜(*'▽'*) (2022年7月27日 21時) (レス) @page38 id: 1c08a873e8 (このIDを非表示/違反報告)
シオン(プロフ) - 水遊び〜〜( ´ ▽ ` )ﾉそれに、黒龍組集合したぁ〜〜( ´ ▽ ` )ﾉどうなるかワクワクしてます。 (2022年7月11日 22時) (レス) @page33 id: 1c08a873e8 (このIDを非表示/違反報告)
ちはねこ - あーーー、水遊びしてぇ…プールで泳ぐのは嫌だけどプールで遊ぶのは楽しいんだよなぁ…、で、疲れて寝ちゃうのが鉄則になるっていう、wwこれからもお互い頑張りましょう！！応援してる！！ (2022年7月11日 16時) (レス) @page31 id: 3d426235e1 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：miiila01317907 | 作者ホームページ：-
作成日時：2022年5月24日 21時
