人間嫌いな僕は、人気声優とシェアハウスする事になりました。

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それから、ご飯を作ることになった。
A:「信長さん· · ·手伝いたい。」
信長: 「！ありがとう。 じゃあ、ジャガイモ切ってくれる？」
A:「分かった」

トントンと切っていく。

紀章:「ただいまー。あれ？君は· · ·」
A:「あっ、Aです。 」
紀章:「あー、みんなが話してた子？」
A:「は、ぃ· · ·？」
信長: 「あ、そうですよ(´�・｀*)」
紀章: 「もう、パジャマ？」
A:「ぁ、はい。 お風呂…入りました。」
紀章: 「服はだけてて、sexyだね」

胸元を指でなでる。
A:「んっ･･･あっ///」
二人: 「｢?!!｣」
2人がアイコンタクトして、ｺｿｺｿ喋ってた。

二人:「｢か、可愛い· · ·(´ω｀*)｣」
A:「可愛く、なんて、ないです。」

それからというもの、ご飯食べてる間
ずっと、二人は自分が可愛いと周りに自慢していた。
そのおかげて、ほかの人らも可愛いと連呼しだした。

……To be continued
なんか、怪しい方になりそう。

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