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紫「あ、メイキングカメラ。いぇーい」
A「テンション(笑)」
紫「眠いねん」
A「まあなぁ」
紫「もう今、夜中の3時……18分ですよ」
A「ねぇー、眠たいですねー」
紫「でも皆さんも眠たいでしょうね。大丈夫ですか?」
『僕さっきまで寝てたんですよ』
紫「あっ、お体には気を付けてくださいね!」
『ありがとうございます』
(平野くんお願いしまーす)
紫「あーーい!ガンバリマす!」
A「がんばれー」
『平野くん優しいですね』
A「そうなんですよー。いつもあんなんです
自分だって疲れてるのに
カメラマンさんとか監督に
コーヒー配ってくれます」
A「でもジャニーズさんってただでも忙しいですし
しかもキンプリですよ?
無理はしないでほしいですよねー」
『キンプリすごいですもんね!』
A「そうですよね!ほんまにすごい」
紫「ありがとっ」
A「終わったん?」
紫「そう!今日の撮影終了」
A「お疲れ〜。では楽屋に戻ります!」
紫「戻って二人で……なにする?」
A「いや、帰ります(笑)
眠たいから」
紫「せやな!おやすみなさーい」
A「おやすみなさい」
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作者名:ROUGE | 作成日時:2018年10月15日 20時