好きだから。 (ページ5) - 小説

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4》ページ5

you said

「しょおぉぉぉぉぉぉぉぉ」
「席が近いぃぃぃぃ!!!よかったぁぁ」

紫『おん！良かったな』

?［あのっっ!!!よかったらお友達になってくれませんか?］

「あ、私ですか？」

［そうです！］

「もちろんですっっ!!!いいですよー」

［ありがとうございますっっ］

「名前はなんていうの？」

友［春咲千結です!!!］

「私金倉恋羽です、よろしくね」

友［うん、よろしく〜］

紫『よかったな』

「うん!!!」

金倉恋羽、初めての中学校で友達が出来ました｡

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作者名：みるふぃーゆ。 | 作成日時：2017年9月18日 11時