２話 OWNの面影 ページ2
瑞希side
♪〜♪〜♪〜
奏「なんか、、えぐってくるような歌詞だね。」
絵名「そうそう！うまく言葉にできないけど、
OWNの時のまふゆと似てるけど、
少し違った感じ。」
まふゆ「…」
瑞希「本当だ。"深く闇に堕ちて、もう手遅れだ！"
って、自分自身に訴えているような感じだね。
…ていうか、この子、ルカさん歌わせるのうまくない⁉」
奏「うん。私も驚いた。」
絵名「高校生でこれを…凄いよね、、
ニーゴだって、負けてられないね。」
瑞希「そうだねっ」
＿＿＿
作業が終わって、ベッドへダイブする。
…衝撃だった。
何かボクの胸に響くものがあった。
瑞希「…あの歌。もう一回聴こ。」
♪〜♪〜♪〜
この曲作ってる人、Aさんっていうんだ…
本名、なのかな…？
瑞希「他の曲も聴いてみようかな。」
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無案のむあん - 夢主がルカ姉使いって所がルカ姉推しの私からしたら嬉しすぎますね！話の流れもテンポが良くて読みやすいし、えななんじゃなくて彰人が出てくるのもめっちゃ好きです！更新楽しみにしてます( ´∀｀) (7月22日 1時) (
レス) id: 7f108f04f3 (このIDを非表示/違反報告)
雪 - ramuneさん» ありがとうございます。更新、頑張っていきます…！ (2022年1月6日 8時) (レス) id: acd0df9bb3 (このIDを非表示/違反報告)
ramune - 初コメです、読みました。めちゃくちゃ良いと思います！プロセカ知ってて良かった…！ (2022年1月6日 7時) (レス) @page3 id: 22491bc67a (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：雪 | 作成日時：2022年1月5日 23時
