リクエストstory集｡・:＋°

【武知海青ver.】 ページ46

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お家です。


海青は私の後ろに回って抱きついてて

私はそのお膝の上で大人しくしてます



海青、筋肉のつけすぎ､､､というか
脂肪が無さすぎて寒さに耐えれないんだって


脂肪が体を保温してくれるから
それがないなら、そりゃ寒いよね




海「A､､､もちょっとくっついて」


『もう詰めるとこなんて無いんですけど』




私の背中と海青のお腹はピッタリ密着して
隙間なんてないくらいなのに

何を言い出すんだい、海青くん





海「…………服が邪魔。」





.







.








今、何を言ったのかしら







.








空耳よね？









けど、振り返れば耳真っ赤にした海青がいて





そういう誘いなんだと、理解した途端に


私まで顔が熱くなってくる…







『………そぅ、だね。邪魔だね』



海「………ここ寒いから、部屋変えよ」









✄−−−−−−ｷﾘﾄﾘ−−−−−−✄








1つ確認していいですか？


これは雑誌のインタビューの企画だよね？


何故にみんなソッチ系に持っていきたがるの？



……不満なの？←




と思った紅一点でした





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