忘れ物 ページ3
((prrr
「はい、」
北斗『あのさ、財布家にない？』
「ん〜...」
リビングを探してもなくて
玄関にある靴箱の上を見るとポツン、とおいてあるお財布
「あった！」
北斗『今、撮影待ちでいつ始まるかわかんないから届けてほしいんだけど...』
「え、でも...スタッフさんとかにばれたりしたら大丈夫なの？」
北斗『樹の幼馴染って通しとけば大丈夫。警備員さんには言っとくから。』
「どこ...？」
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
なんて向かったところは
高いビル
「うわぁ...」
入口に進む。
樹「あ、きたきた」
「あ、樹！」
樹「すいません、こいつ幼馴染で、忘れ物届けに来てもらったんすよ」
警備員「そうですか、大丈夫ですよ。」
樹「おいで、」
「ねぇ本当に大丈夫なの」
樹「大丈夫。北斗なんて今日急ぎすぎてちゅーしてないってうるさいの」
「あー、今日北斗くんめずらしく寝坊したみたいで、」
樹「あ、ここ楽屋。」
((ｶﾞﾁｬｯ
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 322人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
kotomi(プロフ) - 北斗七星さん» ありがとうございます！そんなに作品読んでくれているとは...感動です涙頑張ります！ありがとうございます！ (2017年4月12日 15時) (
レス) id: b425e44c02 (このIDを非表示/違反報告)
北斗七星(プロフ) - はじめまして！北斗くんのお話を読んでいたらマイペースもこちらの作品も…先輩と後輩の関係も全て読んでました笑ふわっとした雰囲気がとても好きで楽しませていただいてます！これからも頑張ってください (2017年4月12日 12時) (レス) id: 9ff866e7a7 (このIDを非表示/違反報告)
kotomi(プロフ) - らべんだー。さん» 教えてくださってありがとうございます！ (2017年3月31日 21時) (レス) id: b425e44c02 (このIDを非表示/違反報告)
kotomi(プロフ) - くるみさん» 道民つらいですよね、...(笑)ありがとうございます！楽しんできます(^^ゞ (2017年3月31日 21時) (レス) id: b425e44c02 (このIDを非表示/違反報告)
kotomi(プロフ) - ロイさん» ありがとうございます！参考にさせていただきます(o*。_。)o (2017年3月31日 21時) (レス) id: b425e44c02 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：kotomi | 作成日時：2017年3月29日 23時
