末っ子北斗くん ２

子供？！　３ ページ14

北斗「寝た？」


「寝たよ。」


((ｷﾞｭｰ


「どうしたの、？」


北斗「今日、れっすんだったんだけど...怒られてばっかで。なんか調子でないし...」


「それで悩んでたの？」


北斗「...うん、」


「北斗くんなら大丈夫だよ。いっつもかっこいいよ！」


北斗「見てるの？」


「うん。咲那にいろいろ見せてもらってるの」


北斗「帰ってAに泣きつこうとしたらなんかちっちゃいのいるし...」


「３日間だけだから、」


北斗「わかってる。けど...」


「けど、？」


北斗「Aが女の子の日になってからえっちしてない」


「そういう問題？(笑)」


北斗「そういう問題。」


「今度ね。」


北斗「えー」


「だめだよ？」


北斗「なんで？」


「光輝くんいるからでしょ！」


北斗「Aが声我慢したらいいじゃん」


「だーめーなーの！！早くお風呂入ってきて！」


北斗「一緒に入ろう」


「もう入ったもん」


北斗「あーあ。俺が落ち込んでるのに冷たいやつ」


「北斗くん、」


北斗「ん。」


「好きだよ、」


北斗「んふ、//」


かわいい、


北斗「俺も好き♡」

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