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Aside
PM10:22
ピンポーン...
こんな時間になるはずもないインターフォンが鳴った
まぁ大体こういう時に来るのはJrっていうのがお決まり
「はーい！」
『開けて！来ちゃった！』
カメラ越しにそんなことをニコニコ言ってるのは紛れもない�盒桐ヅ諭�
時間わきまえろよなんて思いながらも鍵を開ける。
優「ただいま〜。疲れたぁ」
「ここあんたの家ちゃうんやけど、」
優「まぁそんなこと気にしないの！まじレッスン終わって永遠ババァついてくるから辿り着くの時間かかったんだわ」
「ならうち来ないでええのに。ご飯食べた？」
優「がりさんと食べてきた〜。」
「じゃあお風呂入ってきてー！」
私の家がどこのレッスン場からも近いのがあって泊まりにくる人多数。
「もう寝るだけだったのになぁ」
急に静かになった部屋に私の声は消えた
優「あがったー。ありがちょん」
「ありがちょんってなに？笑笑」
優「今日レッスンのとき流行ったんだよ！聞く？笑」
2人でベットに横になりながらたわいもない話をして何時ごろかも分からないが瞼が落ちた
朝起きたら優斗の足が私の上にあって平和な朝だななんて思いながら朝ご飯の支度
AM7:30
優斗今日の撮影10時からって言ってたっけ
まだ布団の中ですやすや寝てるイケメンを引っ叩きながら
「優斗！！朝ご飯できたから起きて！！はよ！！！」
優「あと5時間、、、」
「勝手に遅刻してね！」
この後優斗は起きず7MEN侍の嶺亜くんがお迎えに来てくれました、、、
嶺亜くんいつもありがとう
☆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━☆
ヒット数900超え&お気に入り40人超えありがとうございます。
ストーリーorツイートからその関連のお話を書かせて頂いています。
あり得ないほどの不定期更新なのですが、リクエスト等も書きたいなと思っているのでお待ちしております^_^
後誰か文字の大きさ小さくする？方法教えてください、、、他の作者さんたちがストーリー風ツイッター風に載せてるやり方が分からなくて、もしご親切な方がいたらお願いしますm(__)m
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作者名：わ | 作成日時：2019年10月17日 16時
