好感度41 ページ45
『あの…』
思ってもいなかったのに、声を掛けてしまった。自分でもびっくりしている。
kn「…なんや」
ut「ちょ、Aちゃん、シッマには…」
鬱先生がそう止めようとすると、コネシマの反応を見て驚愕していた。
kn「…」
真っ直ぐと私の目を見つめていた。
ut「…シッマ…？」
『…少し話せませんか』
kn「…おん」
そういうと、私達は場所を移動しようとした。
zm「…ちょ、A…？どうしたん？…」
その時、ゾムがこちらに手を伸ばし止めようとしていた。
shp「…？」
ゾムと同様困惑していたが、ただ無言で行動には移さず、目で訴えてきた。
『…ごめんね、少し待ってて、2人とも先に食べてていいよ』
kn「…すまんな鬱先生」
ut「…おん」
zm「…あ」
shp「…」
ーーーーー
屋上
『…』
やば、どうしよなんも考えてない、え、
kn「…」
kn「…なんか用か」
しばらく黙った後、痺れを切らしたのか、シッマの方から話すきっかけをくれた。
『…』
『すみません、単刀直入に聞くんですけど』
私は足が震えた。手汗もすごい。
『私の事、覚えてますか？…』
kn「…A？」
…あ！
『…！シッマ！』
kn「やっぱり、やっぱりそうなんや！！」
kn「俺さっきなんか覚えてるなーって思っとった！」
『そっか、そうなんだ！』
よかった…覚えてた…
その時シッマと目が合った。
❤82
おー…お？ん？上がりすぎじゃね？
…でもまぁいいや。今回の目的はシッマを落とす事。お昼にでも誘おう。
『…あ、あのさ…よかったらなんだけど』
kn「ん？なんや？」
『一緒にお昼食べない…？』
私が心配そうに言うと、
kn「…ええで！」
シッマは笑顔で答えてくれた。
ーーーーー
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通行人A(プロフ) - あっぽろさん» うへへ←ありがとうございます！┏○ﾍﾟｺｯ (2022年1月23日 9時) (
レス) id: 77a5a9a7bd (このIDを非表示/違反報告)
あっぽろ(プロフ) - え……好き(( (2022年1月23日 9時) (レス) id: 669efb0b81 (このIDを非表示/違反報告)
通行人A(プロフ) - 夏実さん» ありがとうございます！m(*_ _)m (2021年11月19日 7時) (レス) id: 77a5a9a7bd (このIDを非表示/違反報告)
夏実(プロフ) - まって、やばいイラストどちゃくそ可愛くて大好きなんだが？？ (2021年11月18日 20時) (レス) id: a1291af794 (このIDを非表示/違反報告)
通行人A(プロフ) - ぽっぷこーんさん» うわぁぁぁぁぁぁ！！すみません！！きゅんです！ぽっぷこーん様申し訳ありません(´；ω；｀)すぐ直します！ (2021年9月30日 21時) (レス) id: 77a5a9a7bd (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：通行人A x他1人 | 作成日時：2021年8月18日 20時
