僕らのベタすぎる日常

五話 ページ7

愁side

この小説では初登場だね＾＾

ウン、初登場だ←しつけぇｗｗ

恵美「愁様は休日は何をして過ごしてるんですか？」

その様ってのを止めてほしいね

愁「えー、読書とかかな？」

ちょっぴり嘘をいちゃったｗｗ
本当は日中パソコンしてるんだけどね

恵美「読書ですかー＾＾いいですね＾＾」

もちろんオレがパソコンをやってる理由はあのなんか知らないけど一位とっちゃった系のブログ作者フロウに友達申請でokをもらうため
フロウと友達になれれば情報だって入りやすくなるだろうしフロウの名前を出せばファンやブログ視聴率も上がるから

でも何回やっても帰ってくるコメントは『ごめんｗｗ今は友達募集してないんだ＾＾』
オレはそれからいろんなプレゼント贈ったり毎日ブログにコメント入れたり時には自分のブログで名前を出してるし・・・とにかくいろんな努力をしてきた！

フロウは授業中の更新率が高い学生じゃなかなかできない荒技で視聴率をとっている

そうだ！

愁「恵美ちゃんはさ、ブログとかやってるの？」

恵美「え？やってますよ、もしかして愁様も？」

愁「うん、それでさフロウって作者知ってる？」

恵美「えぇもちろん」

愁「へぇー・・・ハンドルネーム教えてよ」

恵美「えぇ！？」

愁「そしたら、俺が帰ったらその名前で検索かけて友達申請するからさ＾＾」

恵美「本当ですか！？あたしのハンドルネームはサクラです！」

愁「サクラね、オレはカナタ覚えといてね＾＾」

ちょと協力してもらうよ＾＾

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